Fの日常を日記で紹介
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 お盆というものは先祖のお墓に参り、花を手向け、安らかに眠ってもらう。 PR
部下の管理は決して疎かにしてはならない業務のひとつだ。
新人社員のSさんが親元を離れ一人暮らしを始めたという情報を入手した。 引っ越したのは1週間も前のことらしい。 管理係にだけ報告すればいいというものではない。 上司である私に引越しの報告もしないでおくとは、まったく、今どきの若者は何を考えているのか・・・ Sさんは女性らしい気配りのできる人だと思っていただけに、正直落胆している。 そもそも、我々の仕事は顧客相手の業務なのだ。 いつ、何時、大切なお客様から緊急の連絡が入るかわからない。 一昨日だって、通常業務終了後にトラブルが起きたとの電話が来たではないか。 このような事態にそなえて、私のような管理職の人間は部下全員の住居を把握しておく必要がある。 今日の午後はSさんと二人で外回りに出かけることとなった。 出向先はSさんの引越し先付近である。 良い機会なので、帰りにアパートの位置を確認することにした。 取引先を出、彼女を助手席に乗せるとアパート脇を走る国道を走っていった。 そろそろ見えて来る頃だろうと思い、どこから脇道に入るのか尋ねた。 すると、彼女はいつもの爽やかな笑顔を浮かべながらこう言った。 「あ、さっき、通り過ぎましたよ。」 この一言に、私は開いた口が塞がらなかった。 よくも悪びれもせず言えたものだ。 新入社員とはいえ、もう3ヶ月が経過しているではないか。 もっと空気を読めるようにならないものだろうか。 会社のパソコンに「BEAT」というものが導入された。色々な機能がついているらしい。ただしやっかいな機能もついている。どのパソコンがどのホームページを見たのかとかが記録されてしまい、管理側に知られてしまうというのだ。だから、仕事中に気軽にインターネットをしてはいけないとKに警告されてしまったのだ。そのためブログの更新も副業も滞りがちだった。これではいけないと思い、夜間帯に奮起することとなった。コメントとかもずいぶん溜まってしまった。返事とか全然出来てませんがすみません。これからは夜間帯に精力的に活動していく予定である。 もちろん読者の皆さんとの親交も深めてまいりたいと思う。ファンの皆様と交流のできるいい企画を考えたい。
男の平均寿命は80歳弱。
定年退職しても、20年は生きることになる。 年金の額を心配する年齢ではないが、何かあったときのために蓄えは必要である。 年金を蓄えにまわし、月20万円の生活費を稼ぐ試みを始めることにする。 今から始めておけば、退職するときには安定した収入が得られているだろう。 今は健康で、体も自由に動かすことができるは、いつまでも続くとは限らない。 しかし、知識と技術があれば体を使わずに稼ぐことはいくらでもできる。 まずは簡単な仕事から手がけて行こうと思う。 会社で副業は禁止されているが、この不景気の時代、ダブルワークは当たり前になっている。 未だに副業を禁止しているような企業は生き残れないだろうし、老後の心配をしなければならない程度の協力しか出せない会社に文句を言われる筋合いは無い。
やはりどこのブログでも同じような輩は居るものだ。
このブログに個人情報を平気で書込む。 なんど削除してもまた別の人間が書込むのである。 昔から日本にはこのような言葉がある 「一を聞いて十を知る」 削除されてたのはなぜだろう?どうして考えないのであろうか。 ましてやこのブログの8月2日の日記にも書いてある。 一目瞭然。この言葉がこんなに当てはまる場面は滅多に無い。
次のページ>>
|
カレンダー
フリーエリア
最新トラックバック
プロフィール
HN:
F
性別:
男性
職業:
会社員
趣味:
自然
ブログ内検索
アクセス解析
アクセス解析
カウンター
カウンター
|